特別な指輪にはダイヤモンド

輝きを失わない=永遠

ふたりの記念の品だからこそ、輝きが永遠に失われないダイヤモンドを選ぶという人が多いですが、 そもそも石は何でもよいらしいです。ですが歴史をさかのぼれば、ダイヤモンドの指輪は円形が「永遠」を表し、古代ギリシャでは「打ち負かす ことができない不屈で無敵」という意味から「魔よけ」の石として信じられていました。 地上で最も硬い物質ダイヤモンドは権力の象徴として考えられていましたが、 いつしか火や鋼鉄に負けない強さを持つダイヤモンドが夫婦の誠実さ、ふたりの永遠の絆を表すようになったのです。 一生に一度、愛の証としてダイヤモンドを贈る。それは永遠の誓いを示すという深い意味を持っているんですね!

値段・ブランドだけじゃない、自分らしさ

一生に一度だけの特別な指輪だからこそ、デザイン・流行・ブランドにとらわれるのではなく 自分に合うダイヤモンドかどうかをちゃんと見極める必要がありそうです。 時間が経てばもちろん汚れたりキズついたりもしますが、ちゃんとケアやクリーニングをすれば輝きを取り戻します。 自分の直感を信じて代代受け継がれていく感激、幸福感なども視野に入れて選んでみては?

プラチナ

シルバーやホワイトゴールドもいいけど、ダイヤモンドに合わせるならプラチナ!ですよね。 次はそんな婚約指輪、結婚指輪にふさわしい「プラチナ」の価値を勉強していきます。

プラチナの希少性

プラチナは昔からブライダルジュエリーに選ばれる地金の代表です。 プラチナという金属は熱にとても強く、加工するには大変な時間が必要です。融点が高く、特殊な設備が必要で 一度に生産される量が世界的にも限られているのです。 だからこそ、特別であるアニバーサリーに適した金属、ということになりますね!

プラチナの純度

ホワイトゴールドは割り金で金色を白くしたものなので、わずかにグレーっぽさや 白の印象を受けがち、シルバーは時間が経つと変色して黒ずんでいきます。 しかしプラチナは天然の色ですのでそういった心配はありません。 またプラチナには純度を示すパーセンテージがあり、1000は純度100%、950は純度95%を示します。 逆に純度が高いほど硬度が下がるという性質も持っていますので、 こういった特別なジュエリーには純度を保ちながら、キズがつきにくい硬度を持つPt900が 適しているそうですよ。

錆びない、変色しない

また先ほども述べたように、プラチナは熱に強く融点は1768度。酸やアルカリにも強いため 日常生活で溶けたり錆びたりすることもなく、ずっと白い輝きを与えてくれます。